建物改修工事・防水工事・シーリング工事ならお任せください。

建物改修・防水・シーリング 熟練した技術でなんとかします。

現状維持だけでは満足できない方へ
建物の寿命を延ばし人々の生活を安全快適にするために・・・

シーリング工事|困難な現場でも、なんとかします。

01.用途に応じた接着方法を提案。「下地の状態は?震動の有無は?」

施工箇所が似ているからと言って同じ工事方法で良いのでしょうか。施工箇所の下地状態や、動きのある箇所なのかどうかなど、様々な使用環境を考慮して、シール方法を検討しなければなりません。シーリング工事は、外からの見た目が同じだけでは不十分なのです。

02.ちょっとした工夫で大きな防水効果をもたらした現場事例。

アーチ状に並んだ窓ガラスの枠部分のシーリング工事写真。ただ隙間にシーリング剤を注入するだけではなく、その上からアタッチメント(補強器具)を重ねてオーバーブリッジ形に設置、さらには上部に雨よけ加工も施しました。雨漏りを完全シャットアウトするためにここまでやるのがMax・Pro・Sealのシーリング工事です。

03.特殊で困難な、全面ガラスシーリングの事例。

全面ガラス張りの建物で、さらにその建物内部の壁も一部ガラスになっているという特殊な現場です。この3方向のガラス部分のシーリングは、一方を押さえてから残りの2方向の形を整えていく作業となり、シーリング部分が弱くならないように施工するのが極めて困難とされています。他社で不可能といわれた現場もMax・Pro・Sealにご相談ください。

防水工事|ウレタン圧送システムによる施工

ウレタン圧送システムによる施工ウレタン防水材料は、地上の小型車両から圧送システムにより施工場所となる建物の屋上やベランダに 直接供給されます。また、防水材料は予め希釈剤や添加剤が混合・撹拌された状態のものが使用されますので、配合の失敗や個人差が生じることはありません。

圧送システムは、防水工事に伴う「荷揚げ」「荷降ろし」「混合・撹拌」の作業時間を大幅に削減することにより、短期間かつ高品質な防水工事が可能となり、使用される防水材料は環境に配慮され、トルエン・キシレン等の有機溶剤や、環境ホルモン等の規制対象物を一切含ず、ポリ袋入りのドラム缶を採用し、ドラム缶を汚さず再利用可能となっています。

施工実績

TEL・FAX:03-3577-1612 他社での不可能を可能にします。

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