シーリング工事困難な現場もお任せください!

PRODUCT 01現場に適した施工方法を提案

施工箇所が似ているからと言って同じ工事方法で良いのでしょうか。施工箇所の下地状態や、動きのある箇所なのかどうかなど、様々な使用環境を考慮して、シール方法を検討しなければなりません。シーリング工事は、外からの見た目が同じだけでは不十分なのです。

PRODUCT 02特殊なシーリングで大きな防水効果

アーチ状に並んだ窓ガラスの枠部分のシーリング工事では、ただ隙間にシー リング剤を注入するだけではなく、その上からアタッチメント(補強器具)を重ねてオーバーブリッジ形に設置、さらには上部に雨よけ加工も施します。雨漏りを完全シャットアウトするためにここまでやるのがMax・Pro・Sealのシーリング工事です。

PRODUCT 03全面ガラスシーリング

全面ガラス張りの建物で、さらにその建物内部の壁も一部ガラスになって いるという特殊な現場では、3方向のガラス部分のシーリングは、一方を押さえてから残りの2方向の形を整えていく作業となり、シーリング部分が弱くならないように施工するのが極めて困難とされています。他社で不可能といわれた現場もMax・Pro・Sealにご相談ください。

ウレタン防水工事ウレタン圧送システムによる施工が可能です。

ウレタン防水材料は、地上の小型車両から圧送システムにより施工場所となる建物の屋上やベランダに 直接供給されます。また、防水材料は予め希釈剤や添加剤が混合・撹拌された状態のものが使用されますので、配合の失敗や個人差が生じることはありません。 圧送システムは、防水工事に伴う「荷揚げ」「荷降ろし」「混合・撹拌」の作業時間を大幅に削減することにより、短期間かつ高品質な防水工事が可能となり、使用される防水材料は環境に配慮され、トルエン・キシレン等の有機溶剤や、環境ホルモン等の規制対象物を一切含ず、ポリ袋入りのドラム缶を採用し、ドラム缶を汚さず再利用可能となっています。

超速硬化ウレタンスプレー施工垂直面や複雑なデザインにも施工が可能です。

超速硬化ウレタン防水材を専用の施工機械を用いて材料の攪拌、吹き付けガンによる施工を行う防水システムで、新築・改修に関わらず様々な部位に施工が可能です。硬化時間に施工後約10時間を必要とする手塗りウレタンに比べ、約3分で指触乾燥、約30分で歩行可能となる超速硬化型のウレタン防水材を使用することで、工期短縮はちろん、複雑な形状にも均一な膜厚を確保することが可能になりました。

施工実績

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ベテランスタッフのノウハウで不可能を可能にします。

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